Diary

木を植える音楽CD
2014/August/8
  
先日完成したばかりの「木を植える音楽」のCDが私たちの手元にもやってきました☆
ハニークッキーズのライブ会場でも販売開始します♪

「木を植える音楽」CDは、宇都宮市にある2tree cafeが中心となり、11組のアーティストが参加して制作した1枚のCD。

東日本大震災で被害を受けた、いわき市四倉~沼の内の海岸へクロマツを植林するプロジェクト。

「木を植える音楽」CDを1枚お買い上げ頂くと、10本の苗木が福島県のいわきの海岸へ。苗木は海岸に植えられ育てられていきます。

色々な縁(えん)が重なって、私達ハニークッキーズもこのCDに参加させて頂く事となりました。

11組の音楽家の他にも、沢山の方が携わり協力して作られたCDです。

是非多くの方にご紹介したいCDです。

CDのテーマ
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未来へ紡いでいきたい自然、環境、人々の暮らす場所。
この場に「木を植える」ということに思いを寄せて。

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今回このCD製作にお声を掛けて頂いたこと。なんとも不思議な縁を感じています。

今回のお話を頂いた後、膨らんだイメージから製作した曲が「チェスナッツツリー」です。

「チェスナッツツリー」は、いつも生活や人生の中で私達の身近にいる「木」と「明日」について思いを込め作った曲です。
私の故郷の風景を歌った曲でもあります。

「木を植える音楽」が沢山の方に届き、そこから一本でも多くの苗木の植林へと繋がりますように。

私達も微力ながら、ご紹介開始いたします!

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「木を植える音楽」/木を植える音楽家たち
2014年7月25日発売開始 ¥2,500 (Tax in)
11組の音楽家による 10本の苗木を植える 一枚のものがたり
2tree Records (2tree001)


収録曲
1. Prologue
2. Green tree and blue bird song/マツシマヒデキ
3. Humming trees/イワサキカズヒロ
4. 幸せと甘い雨/白猫
5. 想風/いろのみ
6. つむぎ/マンマリカ
7. 夜想/安生正人
8. 木を植えるうた/みぇれみぇれ
9. 天秤/タエナル
10. 君はみてる/minakumari
11. チェスナッツツリー/Honey Cookies
12. 雨の森/小川倫生×安生正人
13. Epilogue〜Ending theme/小川倫生×沼尾妙子

試聴はこちらから>>木を植える音楽全曲ダイジェスト


木を植える音楽公式サイト
2 tree cafe


植林の様子はこちらから>>
*苗木forいわき プロジェクト
気軽にブルーグラスの生演奏が聴けるお店
2014/May/26
  
私が初めてブルーグラスの生演奏を聞いたのは名古屋にある、とあるカントリーバーレストラン。
美味しい食事も食べられてドリンクも飲める、お店に入って初めに目に飛び込んできたのは奥のステージで陽気に演奏して歌うブルーグラスバンド!
ディズニーランドのカントリーベアみたいな楽しくって軽快なリズムで、ゴキゲンに演奏していたクマさん・・・じゃなくておじさま方(笑)。
それまで生演奏と言っても、ホール会場でクラシックコンサートとかポップスのライブとかしか聴いた事の無かった私にとっては、ビックリドッキリ、お店でのオーダーや演奏中どう聴いたらいいのかわからずソワソワ、でもこんな面白い空間が世の中にあったのか~!!!!っと驚き感動の体験でした。
そんな興奮体験から早約10年、いつの間にか私もそんなお店で演奏する様になっていました。

アメリカを旅して驚いたのが、生演奏の聴けるお店の多さ。
日本で言う身近で気軽な居酒屋さんみたいところで、大概BGM代わりに生演奏をやっていて、真剣に聴いている人やノリノリの人もいれば、演奏なんて特に気にせずおしゃべりに夢中な人・・・とにかく自由!(笑)

日本でも気軽に演奏の聴けるお店がもっと増えて、音楽(私にとってはブルーグラス等のカントリー音楽)が、もっともっと身近になるといいのにな~
なんて思っています。

もちろん今も沢山ライブハウスは沢山あるのですが・・・
少なくとも10年前の私はそんなお店は全然知らなかった訳で。
きっと今も一般的には身近で気軽な存在では無いのだと思います。

美味しいご飯と美味しいドリンク、それからお友達と一緒でも更に嬉しくて、そんな傍らに楽しい生演奏があったら・・・私はとっても楽しいな~。

ハニークッキーズもそんな空間や、ちょっと変わったお楽しみの面白体験がお届けできればいいな~なんて思いながら演奏しているのでした。

昨日の神田欧風屋さんでのライブでは、演奏の前に店長さんが私たちのご紹介をして下さって、お客様方に「今日集まった皆さんは、ここに集まった以上みんなお友達ですよ~、気楽に飲んで食べて楽しんで下さいね~」ってな感じの事をおっしゃっていて。なんだかちょっとしたパーティーみたいでほのぼの楽しかったです。
ありがとうございました~!!!

もっと楽しい演奏がお届けできるように更に精進しなければね☆(^^)

たまに初めて演奏を見てくれた女の子とかから「カントリーベアみたいですね~!!」とか言われると、10年前の私を思い出してちょっと嬉しいのでした。

※お写真はイメージで、昨年の横浜での演奏の様子です。

satomi
鹿沼ネコヤド商店街での演奏
2014/May/8
  
GWに栃木県鹿沼市で開催されたネコヤド商店街 音楽祭で演奏してきました☆
ネコヤド商店街は前から行ってみたいと思っていたイベントだったので、今回初めて行くことができてよかったです(^^)
天気もよかったですし、清々しいポカポカ陽気、食べ物や雑貨などかわいい出店も沢山あって、とってもいい雰囲気でした♪
広場では日中私たちの他にも様々なミュージシャンが演奏されて、ゆっくり音楽を楽しんでいる方が沢山いらっしゃいましたね。
野外でのライブはホント気持ちがいいですね♪♪

演奏後には沢山の方に声をかけて頂き嬉しかったです!
在庫少し残っていたファーストCDも持って行ったのですが、おかげさまで完売致しました!
ほとんどの方が私たちの演奏は初めてだったと思います(^^)☆感謝です!
実はクッキーズのオリジナル曲は私の故郷(カントリー)、鹿沼の風景を詩にした曲が多くあるので、
内心歌いながら感慨深い気持ちになっていました。そんな鹿沼で演奏できて嬉しかったです。


今回私たちが演奏した屋台のまち中央公園は、鹿沼名物の立派な彫刻屋台の展示場があったり、趣のある明治大正時代の茶室と庭園が素敵な掬翠園という庭園もあって、小さい公園ながら見どころも多かったです。
鹿沼出身の私でもあまり行ったことない場所だったので、鹿沼の魅力再発見(@o@)!でした。
それにしても鹿沼の街の中、随分整備されて雰囲気変わりましたよね~。しみじみ
結構知らない名所、名物が沢山あるなぁ・・・。

帰りはまちの駅で大好きなお蕎麦を食べて帰ってきましたよ☆
また行きたいです!鹿沼!栃木☆ハニークッキーズを今後ともよろしくお願いします☆
ありがとうございました~

satomi
カエルの住む池の話
2014/May/5
  
5月。私の故郷では田植えのシーズンがやってきました。
一面に広がる水田に水が張られ、爽やかな5月晴れで水面がキラキラと。
あぜ道や周りの木立は清々しい新緑の季節。
私の好きな風景です。

そんな田園風景の一角にある小さなお池には、沢山のカエルが住んでいました。
水面や蓮の葉っぱの間からはカエルのお顔が沢山。
正直ちょっと気持ち悪くてあんまり好きでは無い光景だったのですがね・・
外敵もあんまりいなそうだし、じっとしてひなたぼっこ、毎日のんきなムードなんです。

夕暮れの時間になると周りの田んぼに住むカエルたちの大合唱が始まります。
それは凄まじい大音量で、いったいこの田舎の一帯には何匹のカエルが住んでいるのでしょう?
田舎と言ってもカエルにとっては大都会。カエル密度は何パーセント??


そんな水田風景の一角の小さな池に、のんびり暮らすカエルを眺めていると
このカエルたちも色々あるんだろうな~ なんて思えてきて。
ブルースが思いつきました。

とびガエルのブルースはそんな曲なのでした。

satomi
Freight Trainの見える風景
2014/April/17
  
Freight Train(貨物列車)という曲があります。

私たちの好きな曲の1つ。

アメリカのブルース&フォークミュージシャンElizabeth Cottenの曲で、彼女が11歳の時に作った曲なんだそうです。たぶん1910年頃の事。かれこれ100年以上も前のアメリカです。

Elizabeth Cottenは、アメリカの中でも南部のノースカロライナ州カルボロという小さな街の出身で、元々メイド等をして暮らしていた。
私は6年ほど前に数か月、そのカルボロの街に滞在した事があります。



緑に溢れるこじんまりとした、とってものんびりした雰囲気の小さな街。

そんな小さな街の真ん中を1本の線路が通っていました。


日本の様に電車が沢山走っている訳ではないので、滞在中その線路に電車が走っているのを見たのは1回位だったかな。

それも貨物列車。とっても長い貨物列車が、ガタゴトガタゴトと大きな音で走っていきます。


子供の頃のElizabeth Cottenも家の前を通る貨物列車を見てこの曲を作ったのだそうです。

線路は小さな街の小さなお家の並ぶ脇を通って、緑溢れる森の奥へと続いていました。


現地に住む友人に紹介されて訪ねた地元の学生達の住むシェアハウス。小さなパーティで地元の曲なのよと、皆が歌ってくれた優しいFreight Trainが今も忘れられずに心に残っています。

satomi